交通事故法律相談クリニック ホーム > 平成25年度の解決事例を紹介します

後遺障害事案

北海道札幌市・60代女性・専業主婦

後遺障害等

11級
保険会社提示額 42万円(傷害部分のみ)
当事務所受任後の解決額 1238万円
解決まで要した時間 約5ヶ月
解決手続 後遺障害等級事前認定 紛争処理センター(示談斡旋)

 

▼解決のポイント

 示談前に当事務所が無料法律相談を受けた際、加害者側・保険会社は、後遺障害等級認定手続の案内もしないまま、傷害部分の損害だけでの示談案を提示していたのです。
しかしながら、当事務所が依頼者様から事情聴取をして傷害内容を詳細に聞き取ったところ、依頼者様は後遺障害申請手続をすれば自賠責保険の後遺障害に該当する可能性が高いことが判明しました。
そこで当事務所が依頼を受け、後遺障害等級の事前認定手続からサポートしたのです。
受任後に作成してもらった後遺障害診断書を当事務所がチェックし、後遺障害認定手続を行ったところ、後遺障害併合11級に認定されました。
速やかに解決するために、交通事故紛争処理センターの示談斡旋を申立てた結果、後遺障害11級に対応した適正な損害賠償である1238万円の賠償金を獲得することができました。

 

○交通事故・賠償問題の注意点「示談の危険性」

 

この事例では保険会社は依頼者様本人に対して、後遺障害申請手続の案内をしないまま、傷害部分だけで示談の打診を行っていました。
しかしながら、この依頼者様の傷害内容を検討すれば、弁護士からみて明らかに後遺障害が認定されるであろうと見通される事案だったのです。
この場合に傷害部分の保険会社だけの提示で示談してしまうと、後遺障害部分の損害賠償まで受けられない事態に陥ってしまう恐れがありました。
幸い、当事務所が事前の相談を受け、後遺障害事前認定手続のサポートから受任したため、見通し通り後遺障害が認定されました。その後、交通事故紛争処理センターで適切な賠償を受けて速やかな解決に至りました。このように、保険会社は依頼者様に後遺障害が認定される可能性があっても、後遺障害申請手続の案内すらしない場合があります。しかし、依頼者様としては、何も知らずに示談してしまうと本来受け取れるはずの賠償金が受け取れなくなるおそれがあることに注意しなければなりません。 したがいまして、交通事故の賠償問題でお悩みの後遺障害依頼者様の方は、示談する前に一度、弁護士に相談することをおすすめします。 本事例は、示談の危険性を示唆する事案として紹介いたします。

北海道小樽市・10代男性・学生

後遺障害等級 14級→異議申立により12級
保険会社提示額 提示前に受任
当事務所受任後の解決額 1215万円
解決まで要した時間 1年6ヶ月
解決手続 自賠責保険に対する異議申立→裁判(和解)

 

▼解決のポイント

当事務所相談前の後遺障害の事前認定手続では14級9号の認定でした。

 しかし、当事務所が相談を受け後遺障害診断書を確認したところ、足部の可動域制限の後遺障害が見落とされていました。そこで、異議申立をすることになりますが、異議申立を成功させるには医師の見解書が重要なキーポイントになります。当事務所は、依頼者様の状況を踏まえ医師の見解書の雛形を作成し、依頼者様に作成してもらいました。
その結果、後遺障害診断書に応じた12級の後遺障害等級を獲得できました。
依頼者様の意向に基づき訴訟手続を選択し、最終的には1215万円の獲得による解決となりました。

北海道浦河郡・60代女性・パート兼業主婦

後遺障害等級 14級
保険会社提示額 192万円
当事務所受任後の解決額 430万円
解決まで要した時間 1年
解決手続 裁判(和解)

 

▼解決のポイント

当事務所が受任後、兼業主婦としての正当な休業損害・逸失利益を獲得し、保険会社の提示額から2倍以上の増額となりました。
相手方保険会社が激しく争ったため、裁判による解決手続を執りましたが、裁判所でも依頼者様側の主張が全面的に採用された事例です。

北海道札幌市・50代男性・ドライバー

後遺障害等級 12級
保険会社提示額 388万円
当事務所受任後の解決額 865万円
解決まで要した時間 6ヶ月
解決手続 紛争処理センター(示談斡旋)

 

▼解決のポイント

 

この事例は車対車の右折車・直進車の衝突事故でした。
保険会社は依頼者様に15%の過失相殺を主張していましたが、刑事記録を取り寄せて事故態様の主張・立証をしたところ、最終的に10%の過失相殺にとどまりました。さらに、逸失利益についても労働能力喪失期間について丁寧な立証を行ったことで、大幅に増額となりました。

北海道札幌市・30代男性・会社役員

後遺障害等級 非該当→異議申立により12級
保険会社提示額 239万5430円
当事務所受任後の解決額 1674万円
解決まで要した時間 1年7ヶ月
解決手続 自賠責保険に対する異議申立 →裁判(和解)

 

▼解決のポイント

この依頼者様の場合、後遺障害診断書では足部の可動域制限がありましたが、自賠責保険では非該当の扱いでした。
 そこで、当事務所にて新たに主治医の意見書を取得した上で異議申立を行ったところ、見込み通り足部の可動域制限で12級の後遺障害を獲得することができました。その結果、最終的な賠償額としては当初の保険会社の提示額を大幅に上回る金額で解決しました。

北海道帯広市・60代・会社員

後遺障害等級 12級
保険会社提示額 508万円
当事務所受任後の解決額 836万円
解決まで要した時間 7ヶ月
解決手続 紛争処理センター(示談斡旋)

 

▼解決のポイント

 当事務所が交渉を行った結果、紛争処理センターにて当初の保険会社の提示額から慰謝料・逸失利益が増額された内容で和解が成立しました。

傷害事案(後遺障害非該当)

北海道札幌市在住・50代女性・専業主婦

保険会社提示額 121万円
当事務所受任後の解決額 213万円
解決まで要した時間 7ヶ月
解決手続 紛争処理センター(示談斡旋)

 

▼解決のポイント

 当事務所が交渉を行った結果、紛争処理センターにて当初の保険会社の提示額から慰謝料・逸失利益が増額された内容で和解が成立しました。

北海道札幌市在住・60代男性・無職

保険会社提示額 70万円
当事務所受任後の解決額 175万円
解決まで要した時間 5ヶ月
解決手続 紛争処理センター(示談斡旋)

 

▼解決のポイント

 この依頼者様(男性)は、早期退職により事故当時無職でしたが、実際には働く配偶者(奥さん)のために家事をしている状況でした。
男性でも家事労働の実態があれば、休業損害が認められるため、当事務所が休業の実態について紛争処理センターで丁寧に立証しました。
その結果、当事務所の主張が認められ、傷害部分の損害のみですが、大幅な増額となりました。

北海道小樽市在住・70代男性・会社員

保険会社提示額 65万1400円
当事務所受任後の解決額 101万2380円
解決まで要した時間 3ヶ月
解決手続 交渉(示談)

 

▼解決のポイント

害慰謝料について、正当な賠償額を獲得して増額となりました。さらに、金額自体は大きくはありませんが、依頼者様が治療中に支出した冬期間の除排雪費用についても交渉で損害として認定させた事案です。

北海道札幌市在住・40代女性・兼業主婦

当事務所受任後の解決額 128万円
当事務所受任後の解決額 162万円
解決まで要した時間 1か月
解決手続 交渉→示談

 

▼解決のポイント

害慰謝料、主婦休業損害についてそれぞれ増額となりました。

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